5月 2006

足尾銅山

2006年も5月の第三土曜日・日曜日に新ゼミ生11名と3年生のゼミ生の一部(5名)を連れて、足尾銅山煙害・鉱毒事件に関係した場所を訪れ、NPO足尾に緑を育てる会の作業デーに参加しました。ここ4年ほど毎年同じ時期に訪れているが、良い意味でも悪い意味でもあまり変化はしていない・・・

渡良瀬遊水地。ずっと遊水「池」だと思っていたが、正しくは「地」だった。思いこみは怖いものです。今年は天気が良く、ウィンドサーフィンをしている人が多かった。

足尾精錬所の門の前でパチリ。昨年と異なり、そこら中に立ち入り禁止のロープが張られていました。来年来た時には取り壊されているかもしれません・・・

足尾精錬所を裏から撮った写真。年々朽ち果てているのがよくわかります。産業考古遺跡として保存すべきなのでしょうが、足尾町が日光市に吸収合併となってしまった今、なかなか保存のための動きがとれないのかもしれません。

NPO足尾に緑を育てる会が植林活動をしている山。国土交通省が整地。あとはNPOの仕事です。5月はほぼ毎日、関東圏を中心に小中学校が体験植樹に来ています。

子ども達が体験植樹をするために必要な資材、腐葉土・赤土・添え木等々を運ぶ作業をしました。

苗木を移し替える作業もしました

育てる会のメンバーと一緒にパチリ。皆さん、とっても元気で情熱にあふれています!

毎年お約束の小登山後の景色。未だ現役の簀子橋堆積場。はげ山以外でも鉱毒事件の名残が未だに残っています。