4月 2008

『「お金」崩壊』出版記念講演会開催

下記の講演会を開催します。ご興味がある方は、是非ご参加下さい。

4月17日に集英社新書から青木秀和さんの『「お金」崩壊』が出版されました。累積債務問題や郵政民営化・道路子団民営化のトリック(本質)をわかりやすく解説してくれた青木秀和さんがお金の本質から債務問題や経済、環境の本質に迫る待望の書です。
本書の出版を記念し、著者による講演会を開催いたします。
ゲゼル研究会主宰者の森野栄一さんのゲスト講演もあります。

  ■日 時  5月10日(土)14:00~17:00(開場13:30)
  ■会 場  専修大学神田キャンパス・1号館2階 201教室
         千代田区神田神保町3-8
         地下鉄九段下駅 出口5より徒歩3分、
         神保町駅出口A2より徒歩3分、
         JR水道橋駅西口より徒歩7分
    地図 http://www.senshu-u.ac.jp/koho/campus/index06a.html
    構内 http://www.senshu-u.ac.jp/koho/campus/index06b.html

  ■講 演  青木秀和さん
         ゲスト講演 森野栄一さん
  ■参加費  資料代として500円(『「お金」崩壊』付 1,200円)
  ■主 催  青木秀和講演会実行委員会
  ■協 力  みどりのテーブル、ゲゼル研究会
  ■問合せ  小林一朗まで
   メール ichiro.k at d4.dion.ne.jp ( at を @ に変換をお願いします)
  ※どなたでもご参加いただけます。
  申込は不要ですが資料準備の都合上、参加される方はメールかお電話でご一報いただけると助かります。

◆本書より
 お金とは、何かを購入するための「手段」だった。ところが、いつの間にか、お金自体が「商品」として扱われるようになってしまった。社会でモノやサービスを購入するお金と、バーチャルな金融市場を行き交うお金とが乖離してしまったのである。
 私たちの社会は、そんなお金の暴走に翻弄されている。「お金とは何なのか?」という根源的な問いかけから出発し、財政赤字、年金制度、グローバリズム、エネルギー問題など様々な論点に迫る、まったく新しい経済論=社会論の誕生。

◆著者プロフィール
青木秀和(あおき ひでかず)
 一九五五年長野県生まれ。緑の共生社会研究所共同代表。常に平場(庶民の立場)に身を置きつつ、高い分析能力と政策立案能力を兼ね備えた知識人(=ポリシー・インテレクチュアル)を目指す市民研究者。主著は、河宮信郎と共著の『公共政策の倫理学』(丸善)。