「支え合いの仕組みから考える持続可能なコミュニティ」 ながらくコミュニティの紐帯を新たに作り出すためにタイムバンク導入を推進されてきたヘロン久保田さんをお招きして、持続可能なコミュニティ構築のための仕組みについて考えていきたいと思います。 ■日 時 2010年6月12日(土)14:00~17:30(開場13:45) ■会 場 専修大学神田キャンパス・1号館4階 ゼミ44教室<変更しました> 千代田区神田神保町3-8 地下鉄九段下駅 出口5より徒歩3分、 神保町駅出口A2より徒歩3分、 JR水道橋駅西口より徒歩7分 地図 http://www.senshu-u.ac.jp/koho/campus/index06a.html 構内 http://www.senshu-u.ac.jp/koho/campus/index06b.html ■講 演 ヘロン久保田雅子さん「お金で買えない貴重な時間:時代を変えるためのタイムバンク」(60分) 村山和彦さん「都市計画のツールとしての”ピーナッツ”」(40分) 森野 榮一さん「持続可能なコミュニティとは?」(40分) ■参加費 資料代として700円 ■主 催 ゲゼル研究会( http://www.grsj.org/ ) ■問合せ 泉留維まで メール rui.izumi at gmail.com (atを@に変更してメールをお送りください) ※どなたでもご参加いただけます。 小規模な部屋で開催を予定していますので、参加される方はメールでご一報いただけると助かります。なお、講演会終了後の懇親会に参加される方は、できるかぎり事前にメールでご連絡ください。 【講師プロフィール】 ヘロン久保田雅子 米国タイムバンク・エリア代表、フロリダ・インターナショナル・大学(FIU)講師。著書は、『この世の中に役に立たない人はいない』(創風社 2002)、『お金で買えない貴重な時間』(Time Banks USA 2010)など多数。1990年代初めより、コミュニティにおける新たな相互扶助構築のためにタイムバンク導入を推進している。 村山和彦 (株)みんなのまち代表取締役社長、都市計画・まちづくりコンサルタント。著書は、『地域通貨の可能性-「ピーナッツ実践報告」』(千葉まちづくりサポートセンター、2001)など多数。地域通貨ピーナッツの生みの親であり、コミュニティービジネスとしての地域通貨導入を推進している。 森野 榮一 経済評論家、ゲゼル研究会代表。WAT清算システム会員。著書、論文は『消費税完璧マニュアル』『商店・小売店のための消費税対策』(ぱる出版)、『エンデの遺言』、『エンデの警鐘』(共著、NHK出版)、『なるほど地域通貨ナビ』(編著、北斗出版) など多数。1999年、NHK BS1特集「エンデの遺言」の番組制作に参加・監修。その後、町づくりのアドバイスや地域通貨の普及活動に努めている。
久しぶりにゲゼル研究会主催の研究会を開催します。昨年末のサブプライムローン問題の勃発以来、グローバルな金融資本主義は、激しく揺さぶられています。この1年間の世界経済の動向をおさらいし、行方を考えていくためにゲゼル研究会のメンバーに話題提供をしていただき、その後、皆さんと一緒に議論したいと思っています。 年末が迫る忙しい時期かと思いますが、お時間が許しましたら、是非、ご参加下さい。 ■日 時 12月6日(土)14:00~17:30(開場13:45) ■会 場 専修大学神田キャンパス・2号館1階 106教室 (会場が当初ものから変更になっています) 千代田区神田神保町3-8 地下鉄九段下駅 出口5より徒歩3分、 神保町駅出口A2より徒歩3分、 JR水道橋駅西口より徒歩7分 地図 http://www.senshu-u.ac.jp/koho/campus/index06a.html 構内 http://www.senshu-u.ac.jp/koho/campus/index06b.html ■講 演 森野榮一さん「金融経済化と出口なき世界」 (60分) 青木秀和さん「『お金』崩壊に向かう世界経済」 (60分) ■参加費 資料代として500円 ■主 催 ゲゼル研究会( http://www.grsj.org/ ) ■問合せ 泉留維まで メール rui.izumi at gmail.com (at = @ に変換) ※どなたでもご参加いただけます。 小規模な部屋で開催を予定していますので、参加される方はメールでご一報いただけると助かります。 【略歴】 青木 秀和 財政アナリスト。大卒後3年間準大手ゼネコンに勤務。その後、公務労働者に 転じ、社会福祉・公共事業・環境保全部門を経験。現在、公立大学事務局勤務。財政窮迫の様相とその根源的原因をライフワークとして追究。今年『「お金」崩壊』(集英社新書)を出版。 森野 榮一 経済評論家、ゲゼル研究会代表。WAT清算システム会員。著書、論文は『消費税完璧マニュアル』『商店・小売店のための消費税対策』(ぱる出版)、『エンデの遺言』、『エンデの警鐘』(共著、NHK出版)、『なるほど地域通貨ナビ』 (編著、北斗出版) など多数。1999年、NHK BS1特集「エンデの遺言」 の番組制作に参加・監修。その後、町づくりのアドバイスや地域通貨の普及活 動に努めている。
下記の講演会を開催します。ご興味がある方は、是非ご参加下さい。 4月17日に集英社新書から青木秀和さんの『「お金」崩壊』が出版されました。累積債務問題や郵政民営化・道路子団民営化のトリック(本質)をわかりやすく解説してくれた青木秀和さんがお金の本質から債務問題や経済、環境の本質に迫る待望の書です。 本書の出版を記念し、著者による講演会を開催いたします。 ゲゼル研究会主宰者の森野栄一さんのゲスト講演もあります。 ■日 時 5月10日(土)14:00~17:00(開場13:30) ■会 場 専修大学神田キャンパス・1号館2階 201教室 千代田区神田神保町3-8 地下鉄九段下駅 出口5より徒歩3分、 神保町駅出口A2より徒歩3分、 JR水道橋駅西口より徒歩7分 地図 http://www.senshu-u.ac.jp/koho/campus/index06a.html 構内 http://www.senshu-u.ac.jp/koho/campus/index06b.html ■講 演 青木秀和さん ゲスト講演 森野栄一さん ■参加費 資料代として500円(『「お金」崩壊』付 1,200円) ■主 催 青木秀和講演会実行委員会 ■協 力 みどりのテーブル、ゲゼル研究会 ■問合せ 小林一朗まで メール ichiro.k at d4.dion.ne.jp ( at を @ に変換をお願いします) ※どなたでもご参加いただけます。 申込は不要ですが資料準備の都合上、参加される方はメールかお電話でご一報いただけると助かります。 ◆本書より お金とは、何かを購入するための「手段」だった。ところが、いつの間にか、お金自体が「商品」として扱われるようになってしまった。社会でモノやサービスを購入するお金と、バーチャルな金融市場を行き交うお金とが乖離してしまったのである。 私たちの社会は、そんなお金の暴走に翻弄されている。「お金とは何なのか?」という根源的な問いかけから出発し、財政赤字、年金制度、グローバリズム、エネルギー問題など様々な論点に迫る、まったく新しい経済論=社会論の誕生。 ◆著者プロフィール 青木秀和(あおき ひでかず) 一九五五年長野県生まれ。緑の共生社会研究所共同代表。常に平場(庶民の立場)に身を置きつつ、高い分析能力と政策立案能力を兼ね備えた知識人(=ポリシー・インテレクチュアル)を目指す市民研究者。主著は、河宮信郎と共著の『公共政策の倫理学』(丸善)。
コモンズ研究会の主催で、「ローカル・コモンズとしての財産区」という全体テーマで研究会を実施します。概要は下記の通りです。ご興味がある方は、できればご一報の上、参加していただければ幸いです。 ◆日時:4月26日(土)14時00分開始 17時30分終了予定 (終了後、懇親会を予定しています) ◆主催:コモンズ研究会 ◆場所:専修大学神田キャンパス・1号館12階 社会科学研究所分室 http://www.acc.senshu-u.ac.jp/koho/campus/index06.html (交通案内) http://www.acc.senshu-u.ac.jp/koho/campus/index06a.html (キャンパス地) http://www.acc.senshu-u.ac.jp/koho/campus/index06b.html (施設案内) 水道橋駅(JR)西口より徒歩7分 九段下駅(地下鉄/東西線、都営新宿線、半蔵門線)出口5より徒歩3分 神保町駅(地下鉄/都営三田線、都営新宿線、半蔵門線)出口A2より徒歩3分 ◆報告者: 今田美穂さん (国立環境研究所環境リスク研究センター生態系影響評価研究室) 「兵庫県播磨地域におけるため池の存続条件における財産区の役割」 <報告要旨> 全国には20万強のため池があるといわれ、1000たらずあるとされている天然湖沼をはるかに上まわる。近年では、農村コミュニティの弱体化がいわれ、ため池は農業用水の確保のみならず、気候緩和や生物保全の場として、その環境保全的価値が再認識されるようになっている。 本報告の調査地である兵庫県下には、全国で最も多い4万ものため池が存在する。ところが、都市化地域のため池を中心として、1960年代から90年代のおよそ30年間に、公共用地や工業用地として約1割が改廃されてきた。近年では、受益地であった農地の転用がすすみ、水利権の完全放棄、公的管理を待つだけのため池も少なくない。 そこで、兵庫県播磨地域を事例に、都市化地域におけるため池の維持管理のおいて、池敷の所有組織である財産区が果たす役割について紹介したい。 山下詠子さん (東京大学大学院 農学生命科学研究科) 「2007年財産区悉皆調査の結果報告」 <報告要旨> 2007年3月31日時点での財産区の状況について、同時点での全市区町村である1,827自治体(1,804市町村および23特別区)に対して悉皆調査を行った。最終的な回収率は98.3%、1,795自治体から回答を得た。この調査結果についての報告を行う。 本調査は、特定領域科研「グローバル時代のローカル・コモンズ」の研究費によって実施されたものである。 ◆参加費:無料 参加を希望される方は、事前に泉までご連絡いただければ幸いです。その際、懇親会の参加の有無まで教えて頂ければと思います。
2つのファイルを公開しました。1つは、もう約1年前になりますが、科研『グローバル時代のローカル・コモンズの管理』第1回公開セミナー(同志社大学)で、報告したパワーポイントファイルです。このときは、沖縄県の入会地問題、特に入会権の環境保全的機能について取り上げました。一度しか調査をしていない状態での報告でしたので、冷や汗ものでした。沖縄の事例に中尾英俊先生の議論を適用しただけの報告です。 もう1つは、2006年12月の地域通貨稼働状況調査をまとめたものです。11月はじめのアメリカのタイムダラーコングレスで、日本の地域通貨の現況を伝えるために作成した英語の図表です。説明文はなしなので、すこしわかりにくいですが、ほとんどの図がみればわかると思います。日本語版は、某出版物の原稿に載せたのですが、未だ刊行されず・・・いつ刊行されるのかわからないので、とりあえず英語版のみ公開します。 ・直リンク 入会権の環境保全機能 Showing CCs in Japan by a chart as of 2006