お知らせ

『コモンズと地方自治:財産区の過去・現在・未来』発刊

2011年8月、ここ4年来、研究を続けてきた財産区の研究成果が、本(『コモンズと地方自治:財産区の過去・現在・未来』)となりました。その多くが入会(いりあい)である財産区は、日本を代表するコモンズと言えるでしょうが、その包括的な現状は必ずしもわかっていませんでした。特別地方公共団体でもあるので、総務省が把握していても良いのですが、総務省は簡単な調査をするだけで、それほど多くの情報は持っていません。そのため、チームを組んで悉皆調査を行い、98%の財産区の状況をまとめ、分析したものが今回、本になっています。調査の概要については、ここをご覧ください。また、本の目次などの詳細は、発行元の日本林業調査会のHPでご確認ください。
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研究会開催のお知らせ

久しぶりにゲゼル研究会主催の研究会を開催します。昨年末のサブプライムローン問題の勃発以来、グローバルな金融資本主義は、激しく揺さぶられています。この1年間の世界経済の動向をおさらいし、行方を考えていくためにゲゼル研究会のメンバーに話題提供をしていただき、その後、皆さんと一緒に議論したいと思っています。 年末が迫る忙しい時期かと思いますが、お時間が許しましたら、是非、ご参加下さい。
■日 時  
12月6日(土)14:00~17:30(開場13:45)
■会 場 
専修大学神田キャンパス・2号館1階 106教室 (会場が当初ものから変更になっています)
千代田区神田神保町3-8
地下鉄九段下駅 出口5より徒歩3分、
神保町駅出口A2より徒歩3分、
JR水道橋駅西口より徒歩7分
地図 http://www.senshu-u.ac.jp/koho/campus/index06a.html
構内 http://www.senshu-u.ac.jp/koho/campus/index06b.html

赤線・青線についての研究会のご案内

6月2日(土)に、法定外公共物である里道・水路(赤線・青線)の専門家の寳金敏明氏をお呼びして、公開研究会を実施いたします。寳金敏明氏は、「里道」や「水路」をタイトルに含む国内唯一の著書『新訂版 里道・水路・海浜:長狭物の所有と管理』(2003年)の執筆者です。参加を希望される方は、私、泉に一報を入れていただいた上で、会場までお越しください。