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講 義 詳 細

(2009年4月27日更新)

環境経済論

平成20年度評価結果について

経 済 学 科:

  • 登録者数298人

    平均 57.5点(A:22人、B:103人、C:77人、D:43人)
  • 名目合格率(合格者/履修登録者数) 67.8%
  • 実質合格率(合格者/学年末試験受験者) 82.4%

国際経済学科:

平成19年度ゼミ

2007年11月7日更新

平成19年度のゼミのメンバー

  • 4年生  7名(男性5名、女性2名)
  • 3年生 12名(男性8名、女性4名)
  • 2年生 12名(男性7名、女性5名)
  • 交換留学生  1名(北京日本学研究センター・修士(中国))

毎週金曜日

2年生:14時40分〜

3、4年生:16時20分〜

ゼミの内容

  • テキスト購読:ゼミ生の輪番制で内容報告をしてもらい、その後討論をします。

2年生:枝廣淳子(2006)『回収ルートをたどる旅』七つ森書館、礒野弥生, 除本理史編著(2006)『地域と環境政策 : 環境再生と「持続可能な社会」をめざして』勁草書房

3、4年生:松永和紀(2005)『食卓の安全学:食品報道のウソを見破る』家の光協会

平成18年度ゼミ

2006年7月8日更新

平成18年度のゼミのメンバー

  • 4年生 11名(男性6名、女性5名)
  • 3年生  7名(男性5名、女性2名)
  • 2年生 11名(男性7名、女性4名)
  • 大学院生 1名(修士課程2年次;留学生(インドネシア))
  • 研究生  1名(留学生(中国))

毎週金曜日

2年生:14時40分〜

3、4年生:16時20分〜

ゼミの内容

  • テキスト購読:ゼミ生の輪番制で内容報告をしてもらい、その後討論をします。

2年生:加藤尚武(2005)『新環境倫理学のすすめ』丸善ライブラリー、村井吉敬(1998)『エビと日本人』岩波新書

3、4年生:ジャン=ピエールボリス(2005)『コーヒー、カカオ、コメ、綿花、コショウの暗黒物語:生産者を死に追いやるグローバル経済』作品社

平成17年度ゼミ

合同ゼミ(2005年10月)

2005年10月、代々木にあるオリンピック記念青少年総合センターにて、兵庫県立大学経済学部三俣ゼミの2年生と泉ゼミの2年生とで合同ゼミを実施しました。各大学ゼミが2つの班に分かれ、それぞれが関心を持った環境に関するトピックを調べ、パワーポイントを用いて発表し、その後、討論を行いました。


各グループの発表テーマは下記の通り(発表順)

  1. 「多摩川の環境問題」(専修大学泉ゼミ)
  2. 「高尾山と圏央道計画」(専修大学泉ゼミ)
  3. 「六甲山の成り立ちと今」(兵庫県立大学三俣ゼミ)
  4. 「交通と環境〜エコモーション神戸の事例研究〜」(兵庫県立大学三俣ゼミ)

慣れないグループワークにもかかわらず、どのグループも現地に赴き、関係者に聞き取りをするなど、良い発表ばかりでした。

次年度以降も継続的に実施の予定です。

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