Third World Congress of Environmental and Resource Economists

4年に一回、サッカーのワールドカップイヤーに開催される環境経済学世界大会に参加しました。エリノア・オストロームの講演を聴き損ねてしまったのは無念ですが、環境経済学&資源経済学の分野で世界的な研究動向がわかるので勉強になりました。それにしても生物多様性(biodiversity)に関する発表が、地球温暖化問題並みに数が多いのには少し驚き。世間(マスコミ)的な関心と研究者の関心は必ずしも一致しないということか。写真は、03年ノーベル経済学賞を受賞したサー・クライヴ W.J.グレンジャー の全体会での講演風景です。

新しい論文が出ました

『都市問題』06年7月号が出ました。「岐路に立った地域通貨」という題名で寄稿しています。内容は、1999年から不定期ながら実施している地域通貨実態調査の結果に基づき、現在の地域通貨の問題点を洗い出し、今後、もし地域コミュニティにとって必要な道具であるとするのなら、どのような位置づけを与えるべきかをまとめています。抜き刷りをお求めの方は、こちらまでお問い合わせください。残部がある場合は、原則、無料でお送りします。

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