北海道の根室フットパスでゼミ合宿

9月10日から13日にかけて、北海道の根室フットパス( http://www.nemuro-footpath.com/ )でゼミ合宿を行いました。泉ゼミは、2010 年度より、根室フットパスの管理・運営をしている酪農家集団AB

-MOBITの協力の 下、根室市内でゼミ合宿を行ってきました。これまではフットパスの整備活動、 例えば標識やキッシングゲートの設置、野鳥観察小屋の建設などをしてきました が、2014年度から3カ年計画で、フットパス利用者を増やすための3つプロジェ クトを実施しています。一つ目は「フットパスを歩きながら食べられる軽食の開 発」、二つ目は「スタンプパスポートの作成」、三つ目は「写真共有SNS等を利 用した情報発信」となります。詳細については、後日、情報発信したいと考えて います。

合宿の様子については、twitterで発信していますので、そちらも見てください ( #根室フットパス )。
https://twitter.com/izumiseminar

山梨県身延町での現地調査風景(2007年2月)

日蓮宗の久遠寺があることで有名な山梨県南巨摩郡身延町で現在係争中の廃棄物処分場建設と入会権及び赤線・青線に関する問題についての調査のため現地におもむきました。ここでは、北川集落の入会地に一般・産業廃棄物管理型最終処分場を民間業者が建設しようとしたことから、予定地内の共有地の権者の一部である住民などが2001年頃から反対運動を起こしました。山梨県は2006年2月に廃棄物処理法上での設置認可をだす一方で、森林法(林地開発)と砂防法(指定地内行為許可)に関する申請は不許可にしています。また、共有地の使用、青線・赤線の付け替えなど様々な問題が出ており、現在、住民が県に対して、主に安全性に基づく人格権を侵害することを理由に許可の取り消しを求めて提訴しています(他裁判も有り)。

当該集落の入口にでかでかと掲げられている建設推進派の看板。今回、町内を車で走っていても推進派の看板はここでしか見なかった。

建設予定地内の青線にある砂防ダム。すでに土砂で埋まっており、その機能は失われていた。

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