落石シーサイドウェイは、北海道根室市の落石駅(JR花咲線)を起点とした2ルート、総延長15.4kmのフットパスです。根室フットパスを運営する酪農家集団AB-MOBITが支援し、落石漁業協同組合と落石地区マリンビジョン協議会が2009年に設置しました。ルート上では、半ば野生化した放牧馬を見ることができたり、ドラマ「北の国から」のロケ地にもなった浜松海岸を通り抜けたりします。(2009年10月訪問)
落石シーサイドウェイは、北海道根室市の落石駅(JR花咲線)を起点とした2ルート、総延長15.4kmのフットパスです。根室フットパスを運営する酪農家集団AB-MOBITが支援し、落石漁業協同組合と落石地区マリンビジョン協議会が2009年に設置しました。ルート上では、半ば野生化した放牧馬を見ることができたり、ドラマ「北の国から」のロケ地にもなった浜松海岸を通り抜けたりします。(2009年10月訪問)