みずはの小道(ながいフットパス) 山形県長井市は最上川の水運で栄えた商工業都市であり、その背景から川と町が一体となった地域活性化の手段としてフットパス事業が位置づけられています。 みずはの小道(ながいフットパス) についてもっと読む
もののふの道(広町散策路) 広町緑地は、神奈川県鎌倉市西部に位置する約60haの里山です。その里山に張り巡らされた里道(りどう)を活かしてフットパスにしたのが「もののふの道」です。 もののふの道(広町散策路) についてもっと読む
厚床パス 厚床パスは、JR厚床駅から旧標津線の廃線路跡を歩いて行くところから始まります。その後、苗畑や旧陸軍放牧地の土塁を臨める国有林を通り抜けると、一面見渡す限りの採草地に着きます。 厚床パス についてもっと読む
第十七コース:光令山地川オルレ(17.8km) 済州市内を通り抜けるコースであり、済州最大の市場である東門(ドンムン)在来市場のすぐそばにある東門ロータリーが終点になっています。 第十七コース:光令山地川オルレ(17.8km) についてもっと読む
第一コース:始興グァンチギオルレ(15km) 済州オルレの中でも最初にオープンしたコースで、世界遺産である城山日出峰をはじめとしたオルム(寄生火山、済州島全体で368ある)と海が一緒に楽しめるコースです。 第一コース:始興グァンチギオルレ(15km) についてもっと読む
韓国のフットパス 済州オルレ 東アジアでもっとも整備されているフットパスは、韓国済州島の済州オルレでしょう。「オルレ」というのは、韓国の済州島の方言で「大通りから民家に至る路地」という意味です。 韓国のフットパス 済州オルレ についてもっと読む