- 執筆者: izumi
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平成16年度ゼミ
平成16年度ゼミ
平成16年度のゼミのンバー: 2年生7名(男性5名、女性2名)
ゼミの内容
- テキスト購読:ゼミ生の輪番制で内容報告をしてもらい、その後討論をします。
『環境:思考のフロンティア』(諸富徹、2003年)
『自然資本の経済』(ポールホーケンなど、2001年)
平成16年度のゼミのンバー: 2年生7名(男性5名、女性2名)
『環境:思考のフロンティア』(諸富徹、2003年)
『自然資本の経済』(ポールホーケンなど、2001年)
2021年9月10日更新
令和3年度のゼミのメンバー
毎週金曜日
2年生:14時40分〜
3、4年生:16時20分〜
・枝廣淳子(2006)『回収ルートをたどる旅』七つ森書館
・中石和良(2020)『サーキュラー・エコノミー』ポプラ新書
2007年11月7日更新
平成19年度のゼミのメンバー
毎週金曜日
2年生:14時40分〜
3、4年生:16時20分〜
2年生:枝廣淳子(2006)『回収ルートをたどる旅』七つ森書館、礒野弥生, 除本理史編著(2006)『地域と環境政策 : 環境再生と「持続可能な社会」をめざして』勁草書房
3、4年生:松永和紀(2005)『食卓の安全学:食品報道のウソを見破る』家の光協会
2006年7月8日更新
平成18年度のゼミのメンバー
毎週金曜日
2年生:14時40分〜
3、4年生:16時20分〜
2年生:加藤尚武(2005)『新環境倫理学のすすめ』丸善ライブラリー、村井吉敬(1998)『エビと日本人』岩波新書
3、4年生:ジャン=ピエールボリス(2005)『コーヒー、カカオ、コメ、綿花、コショウの暗黒物語:生産者を死に追いやるグローバル経済』作品社
2005年10月、代々木にあるオリンピック記念青少年総合センターにて、兵庫県立大学経済学部三俣ゼミの2年生と泉ゼミの2年生とで合同ゼミを実施しました。各大学ゼミが2つの班に分かれ、それぞれが関心を持った環境に関するトピックを調べ、パワーポイントを用いて発表し、その後、討論を行いました。
各グループの発表テーマは下記の通り(発表順)
慣れないグループワークにもかかわらず、どのグループも現地に赴き、関係者に聞き取りをするなど、良い発表ばかりでした。
次年度以降も継続的に実施の予定です。
平成17年度のゼミのンバー: 3年生11名(男性6名、女性5名)
2年生9名(男性7名、女性2名)
大学院生1名(修士課程1年次;留学生)
毎週金曜日
2年生:14時40分〜
3年生:16時30分〜
2年生:平田剛士『そしてウンコは空のかなたへ』週刊金曜日、安井至『リサイクル』日本評論社
3年生:鶴見良行『バナナと日本人』岩波新書、村上直久『世界は食の安全を守れるか』PHP新書、山下惣一編著『安ければ、それでいいのか!? 』コモンズ