お知らせ

ゆりの木夏祭りとピーナッツ

地域通貨ピーナッツが盛んに使われている西千葉駅前のゆりの木商店街で、7月17日(海の日)、夏祭りが行われました。ほぼ毎月、この商店街の有志で「第三土曜市」という地域通貨が全面的に使えるフリーマーケットが行われています。「ゆりの木夏祭り」では、地域通貨が使えるお店は、熱田さんの野菜売り場(写真)ぐらいと限定はされていますが、商店街全体が参加、音羽太鼓の演奏やカラオケ大会、ジャズコンサートがあったりするので、 賑やかなイベントになっています。

環境経済・政策学の事典が出ました

有斐閣から『環境経済・政策学の基礎知識』 (環境経済・政策学会編)が出ました。201項目にわたり、環境経済学や政策学に関係する事項が取り上げられた事典です。調べものをするときのとっかかりに使えるかと思います。私は「地域通貨と環境保全」の項目を書いています。
 

第三回の除草を行いました

除草作業としては、最後となる三回目の除草を行い、その模様をフィールドトリップにアップしました。
無農薬でも初期除草を手を抜かなければ、それほど雑草ははびこりません。
ただ、人手がないとかなりの重労働にはなってしまいますが。
梅雨にしっかりと雨が降り、夏、それなりの日照時間があれば、秋の実りが楽しみです。
 

第 5回コモンズ研究大会のお知らせ

私も世話人をしているコモンズ研究会の第 5回コモンズ研究大会が、7月30日(日)東京大学農学部2号館第一講義室で開催されます。概要については下記の通りです(参加申し込みは必要ありません)。詳しくは、コモンズ研究会関東地区HPコモンズ研究会HPをご覧ください

Third World Congress of Environmental and Resource Economists

4年に一回、サッカーのワールドカップイヤーに開催される環境経済学世界大会に参加しました。エリノア・オストロームの講演を聴き損ねてしまったのは無念ですが、環境経済学&資源経済学の分野で世界的な研究動向がわかるので勉強になりました。それにしても生物多様性(biodiversity)に関する発表が、地球温暖化問題並みに数が多いのには少し驚き。世間(マスコミ)的な関心と研究者の関心は必ずしも一致しないということか。写真は、03年ノーベル経済学賞を受賞したサー・クライヴ W.J.グレンジャー の全体会での講演風景です。

新しい論文が出ました

『都市問題』06年7月号が出ました。「岐路に立った地域通貨」という題名で寄稿しています。内容は、1999年から不定期ながら実施している地域通貨実態調査の結果に基づき、現在の地域通貨の問題点を洗い出し、今後、もし地域コミュニティにとって必要な道具であるとするのなら、どのような位置づけを与えるべきかをまとめています。抜き刷りをお求めの方は、こちらまでお問い合わせください。残部がある場合は、原則、無料でお送りします。

論文を2本アップしました

もうかれこれ4年近く前に書いたものですが、現在ではほぼ入手不可能になったので、現物をスキャナーで取り込んだものを「研究」にアップしました。一つは、02年10月発刊の『季刊未来経営』(廃刊)に掲載した「地域通貨いろいろ」(2.5MB)です。論文の前半に1930年代の補完通貨の取り組みについてまとめたのが特徴でしょうか。この論文でまとめて以来、30年代のことはほったらかしになっているので、近々もう一度資料収集から始めるつもりです。

ページ