フィールドトリップ

足尾銅山

05年5月の第四の土曜日、日曜日と新ゼミ生を引き連れ、足尾銅山煙害鉱毒事件に関連した場所を訪問しています。「百聞は一見にしかず」とは使い古された言葉ですが、環境問題を考える上で足尾の公害については本を読んで学ぶだけではなく、一度は見ておくべきでしょう。今年は院生も含め15名で行きました。

朝8時に東武浅草駅を出発。最初の訪問地「藤岡町歴史資料館」にて渡良瀬遊水地と田中正造の話を聞いた後、遊水地に移動。

伊万里はちがめプラン見学

伊万里はちがめプラン見学

佐賀県伊万里市にあるNPO法人伊万里はちがめプランは、家庭や飲食店などから出る生ごみを資源(堆肥)として循環させることで、環境保全型農業や地産地消を推進し、域内交流を活発化しようとしています。

JR伊万里駅前。駅周辺の飲食店65店舗や家庭約210世帯が、生ゴミ回収に協力しています。

香川県豊島の産廃不法投棄現場(2004年9月)

豊島の産廃の不法投棄は、1990年、兵庫県警の強制捜査により搬入が止まるまで10年以上続きました。投棄廃棄物量は、体積で約46万m3、湿重量で約56万トンと推定され、現場からは鉛、ダイオキシン、PCB、ベンゼン、ヒ素等の有害物質が大量に検出されました。その後、約455億円をかけて、廃棄物の撤去ならびに直島での処理をしています。(撮影2004年9月)

不法投棄現場の遠景。表面的にはもうかなり撤去されています。

イギリスとアイルランドのコモンオープンスペースを見る(2)(2004年8月)

イギリスとアイルランドのコモンオープンスペースを見る(2004年8月)

8月9日→

ロンドンから列車で約2時間。広大なオープンスペースであるニューフォレストの光景。この日は雨だった

放牧されている牛などが出て行かないようにゲートがある。管理はフォレストリーコミッション。

イギリスとアイルランドのコモンオープンスペースを見る(3)(2004年8月)

イギリスとアイルランドのコモンオープンスペースを見る(2004年8月)

8月11日→

ロンドンから飛行機でマン島の中心地ダグラスに入る。海辺のプロムナードはとても美しい。

マン島銀行本店。20世紀中頃までは独自の銀行券を発券していた。現在は、島政府が発券

イギリスとアイルランドのコモンオープンスペースを見る(1)(2004年8月)

イギリスとアイルランドのコモンオープンスペースを見る(2004年8月)

2004年8月3日から18日にかけて、イングランドスコットランドマン島アイルランドのコモン、オープンスペース、地域貨幣などの調査をしました。

8月4日→

ロンドンからエディンバラに向かう列車の中から。おそらく火力発電所のクーリングタワー。

ゼミの合宿の様子(平成16年度)

 

平成16年度のゼミでは、計三回の合宿をしました。5月に足尾銅山付近で一泊二日、9月に離島である愛媛県関前村で二泊三日(台風が来たため一日早く終了)、05年3月に新ゼミ生との交流を兼ねたゼミ論発表会を伊勢原の大学の施設で一泊二日です。

2004年5月に実施した足尾銅山合宿の光景

一日目は、旧谷中村跡である渡良瀬遊水池や地元の資料館を見学して後、バスで栃木県足尾町に入りました。写真は足尾の山々

韃靼旅行記(8)

韃靼旅行記(8):VWの工場と旅の終わり 2002-03-30 初出『人間の経済』36号 ゲゼル研究会

泉留維(いずみるい)

 吉林で一泊し、翌日旅の起点とも言える長春に戻ることとなった。旅の終わりに徐々に近づいていくのが寂しかった。やっと中国の東北地方の雰囲気が感じ取れ始めたのに、という思いが湧き出ていた。しかし、長春にもどれば、もう1泊したら北京に戻らないといけないのだ。

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